2000-04-18 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第11号 今回の実用化プロジェクトにおきましては、TSL保有管理会社の設立の後に運航者を公募し、各航路の事業採算性等を検討して最も条件のすぐれた航路にTSLを投入することとしており、TSL適合貨物の輸送需要が十分に見込まれることは当然航路選定の前提となっております。 二階俊博